バリ島のPT PMAオーナーに会計士が必要な5つの理由

インドネシア、とくにバリ島にPT PMAをお持ちであれば、税務と投資に関する定期的な申告の責任を負うことになります。とくに立ち上げの時期には、すべてご自身で対応しようと考える方もいます。しかし実務が示しているのは、多くの場合、会計士に任せたほうが簡単なだけでなく費用も安く済むということです。以下では、いま申告を専門家に任せたほうがよい主な理由をご紹介します。

1. 知らなかったでは済まされない

インドネシアでは会社の申告について厳格な要件が定められています。
すべての会社は、事業を行っていたかどうかにかかわらず、毎月、四半期ごと、そして毎年の申告を提出する義務があります。

とくに注意が必要なのが法人の年次申告(SPT Tahunan Badan)で、4月30日までCoretaxを通じて提出しなければなりません。事業を行っていなかった場合でも、ゼロ申告の提出が必要です。

提出の遅れや申告の誤りは、次のような結果につながり得ます。

  • 加算税と制裁

  • の更新での問題、すなわちKITASやライセンスの更新に支障が出ること

  • 行政機関から見た会社の評価の低下

2. Coretaxと税務の各様式は難しい

2025年からすべての申告はCoretaxを通じて行われます。これは単なるオンラインの入力フォームではありません。様式の正確な記入、損益計算書と貸借対照表の添付、納税額の記載が求められます。コードを一つ間違える、項目を一つ飛ばすだけで、申告が受理されないこともあります。経験なしに理解するのは簡単ではありません。

3. 会計士は加算税より安い

SPT Tahunanの提出が遅れた場合の加算税は100万ルピア以上です。税額の計算を誤れば、追徴と調査につながることもあります。資格を持つ会計士との契約は、金額が決まっていて見通しが立ち、結果として誤りの後始末より安く済みます。

4. 依頼すれば時間と落ち着きが手に入る

経営者が向き合うべきなのは事業であって、書式や税法ではありません。年間を通じて会計士が伴走すれば、その会社の事情をすべて把握し、期限を管理し、どの書類が必要かを適時に知らせてくれます。これはストレスを取り除き、事業の成長に使える時間を生み出します。

5. 法律は絶えず変わる

インドネシアでは毎年、税率、申告の様式、提出の要件が更新されます。昨年通用したことが、今日は通用しないこともあります。資格を持つ会計士はすべての変更を追い、御社の申告が現行の規則に沿っていることを保証します。

次のことをご希望でしたら、ぜひご連絡ください。

  • 2024年分の申告をCoretaxで準備・提出する

  • 経理に渡す書類の一覧を受け取る

  • 安心できる年間のサポートに切り替える

落ち着いてお仕事ください。申告は弊社が担います。

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