インドネシアのビジネス・法務・会計・ビザ情報 - ページ 11

04/03/2025ヴィラのオーナーが修繕費として1億ルピアを要求

2023年2月、弊社のお客様はヴィラを2年間の契約で賃借し、賃料の全額と2,500万ルピアの保証金を前払いしました。取引は仲介の代理店を通じて行われましたが、その代理店はのちに姿を消し、お客様は何の支援も受けられなくなりました。

31/01/2025インドネシアの採用・雇用ガイド

1. 人材を探す 自社で探す場合 : 求人サイト(JobStreet、LinkedInなど)への掲載 SNS、新聞、自社サイトでの募集 就職フェアや大学のプログラムの活用 エージェント経由の場合 :人材紹介会社が、要件に合う有資格の人材の選定を支援します。手数料は職位によって異なり、年収の10%から30%程度の幅があります。 2. 候補者の評価と選考 面接 :構造化された面接を行い、職務上の能力と社風への適合を確認します。 テスト :必要に応じて、能力を測る専門的なテストを用います。

23/01/2025バリ島で賃貸借を期限前に解約できた事例

お客様は深刻な問題に直面していました。賃借していた家が繰り返し浸水するのです。カビ、湿気、壁の膨れ、まともに暮らせない状態。それがすでに1か月続いていました。お客様はこれ以上その状況に耐えられませんでした。 ただ退去することもできませんでした。月払いで1年契約を結んでおり、期限前に解約する場合は全期間分を支払う義務があると定められていたのです。

22/01/2025インドネシアで個人の年次確定申告を避けられない理由

年次確定申告の提出は、インドネシアに暮らす外国人にも地元の方にも、頭の痛い義務と受け止められがちなものの一つです。しかしそれは、この国で暮らし、事業を営むことと切り離せません。申告が遅れれば加算税、場合によっては刑事責任にもつながり得ることは、あまり知られていません。納税義務から逃れることはできない以上、誰が何のために申告するのか、怠るとどうなるのかを理解しておくことが大切です。 インドネシアで個人の年次申告が義務となるのは誰か

21/01/2025オフィスの賃貸借を期限前に解約する際の問題

S社はバリ島でオフィスを2024年2月27日から2025年2月26日まで賃借していました。しかし2024年9月27日には事業を停止し、賃貸借契約を期限前に解約することにしました。 保証金: 貸主は14,544,000ルピアの保証金の返還を拒みました。期限前の解約の場合は保証金を返還しないという条項を根拠としたものです。 管理費: 別の条項により、会社は期限前に退去する場合でも、12か月分の管理費を全額前払いする義務を負っていました。 追加の費用:

20/01/2025ヴィラ購入時のデベロッパーとの契約書チェック

ヴィラを販売するデベロッパーとの契約書を確認してほしい、というご依頼をいただきました。確認の過程で、弊社の弁護士は重大な疑問と懸念を生む条項をいくつも見つけました。 弁護士のコメント: 引き渡し時の不具合の是正について 契約書には、引き渡しの検査で見つかった不具合をデベロッパーが是正するまでの期間が定められていません。不具合は発見から14日以内に是正されるべきである、と明記する必要があります。 管理会社に関する条件

17/01/2025インドネシアの付加価値税が2025年から12%に

2025年1月1日、インドネシアで付加価値税(VAT)の税率が11%から12%へ引き上げられます。この措置により国家予算に75兆ルピアの追加収入がもたらされると見込まれています。 財務省財政政策庁長官のフェブリオ・カチャリブ氏によれば、VATの引き上げは政府のより広い経済戦略の一部です。2024年12月16日にジャカルタで行われた記者会見で同氏は、この措置が生活必需品に影響を与えることなく国家財政を強化するのに役立つと述べました。「米、卵、肉は引き続き非課税のままです」と強調しています。

16/01/2025会社の報告における減価償却の計算を誤ってはいけない理由

減価償却とは、資産の取得価額をその耐用年数にわたって配分する手続きです。この財務上の指標は、申告の正確さから資産の管理まで、会社の業務の多くの面に影響します。なぜ減価償却を正しく計算することが決定的に重要なのかを整理します。 1. 資産価値を実態どおりに示す 減価償却は、使用に伴う資産の価値の減少を反映させるためのものです。正しく計算すれば、資産の現在の帳簿価額を確かなものにでき、次の場面で重要になります。 資産の入れ替え、修繕、売却に関する判断。 固定資産への今後の投資の見通しを立てること。

10/01/2025インドネシアが新しい税務システムCoretaxへ移行:何を意味するのか

重要なお知らせ。新システムCoretaxへの移行に伴い、 PMA企業 の納税者番号の発行と、 個人のNPWP の登録に一時的な支障が生じています。データ移行と新しいプラットフォームの設定作業によるものです。 Coretaxとは インドネシアは、旧来のプラットフォームDJP Onlineに代えて Coretax を導入します。税務行政の効率、透明性、正確性を高めることを目的とした取り組みです。Coretaxの開発は、2018年大統領令第40号に基づく大規模プロジェクト PSIAP

15/01/2024労働省が年次宗教休暇手当の支給に関する通達を発出

労働大臣のイダ・ファウジアは、2023年における企業従業員向け宗教休暇制度の実施に関する公式書簡、番号M/2/HK.04.00/III/2023を発行しました。2023年3月27日に発行されたこの書簡は、インドネシア全土の知事に送付されました。 大臣は、宗教休暇手当(Tunjangan Hari Raya-THR)の支給は雇用主が従業員に対して負う義務であると述べました。これらの手当は分割払いの可能性なく全額支払われなければならず、宗教休暇の開始の7日前までに支払われる必要があります。

05/01/2024法人所得税

インドネシアに会社を設立したと想像してみてください。あなたはアイデアを実現し、この市場で製品を発売したりサービスを提供したりする準備ができています。しかし、起業の世界では、創造的なアイデアだけでなく、企業が直面する税務上の義務についても忘れないことが重要です。これらの重要な側面の一つが法人所得税です。この課税理論の重要なポイントについて詳しく見ていきましょう。 税金の定義、課税対象、計算方法

12/12/2023インドネシアでビザ代行業者を選ぶ方法は?

毎年、新しいビザ代行業者が次々と開業し、インドネシアのビザ取得サービスや、国内でのその他のビザ取得のサポートを提供しています。 残念ながら、そのすべてが信頼できるわけではありません。バリのフォーラムでは、サービスの質の低さや、さらには詐欺行為に関する苦情がますます見られるようになっています。この記事では、信頼できるビザ代行業者の選び方について解説し、考慮すべき重要な要素を紹介するとともに、過払いや不誠実なサービスを避けるためのアドバイスを提供します。 1. 自分自身で代行業者を探す オンラインで